ビレイヤーの首痛:ビレイも負荷です

登る時は大丈夫でも、ビレイ中に悪化する人がいます。長い上向き視線で頸椎が伸展位に保たれるためです。ビレイ量もトレーニング量として記録します。

ビレイグラス、交代、立ち位置、肩甲骨トレーニングは暴露を減らしますが、安全確認を犠牲にしてはいけません。

まず押さえること

  • ビレイ姿勢も頸椎負荷。
  • 登る量とビレイ量を分けて記録する。
  • 上向きを減らしても安全確認は減らさない。

記録したいこと

痛みの場所、腕や指の症状、睡眠、悪化姿勢、運動量、翌日の反応、握力や細かい手作業の変化を記録します。画像の言葉だけを見るより実用的です。

自己判断を続けない方がよい時

新しい筋力低下、しびれの拡大、手の不器用さ、歩行変化、排尿排便の異常、発熱、がんの既往、大きな外傷がある場合は早めに医療相談をしてください。夜間に何度も起きる痛み、握力低下、急な悪化もオンライン運動だけで扱う状況ではありません。

よくある質問

頸椎後弯でもスポーツはできますか?

多くの人は可能ですが、画像用語だけでなく神経症状、外傷リスク、量、24時間反応で判断します。

運動量を下げる基準は?

痛み上昇、しびれ拡大、睡眠悪化、翌日の機能低下があれば、時間、強度、首の伸展暴露を下げます。

頸椎後弯と書かれたら悪化し続けますか?

必ずしもそうではありません。カーブの言葉は症状、診察、機能と合わせて読みます。軽く安定した症状は負荷、睡眠、筋力、危険サインを見ます。

参考文献

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